高級ソープ体験談（ＮＳソープ二輪車等）

初めての風俗体験
他人の初めての風俗体験で気になるのは

成功か？失敗か？
その中で私の場合は・・・


その日は大学に入って間もない時期でした

池袋に遊びに出てパチンコで３万円ほど勝ちウキウキして
前から興味あった風俗が頭によぎります


女性が働くのには当然とてつもない壁がありますが
密かに男性にも壁はあります

ですがこの時私は

独りで繁華街
泡銭
時間がある

と、３種が重なり壁を越えることになりました
（風俗ライフの始まりです）


ですが今のようにネットでの検索が充実してなく
下調べした訳でもないので
頼りがピンクの看板のみですｗ

その中で少し外れたところに立て札をもった
おっちゃんが一人
立て札には「１万円ポッキリ」と書かれた文字があり
おっちゃんに声をかけられます

「良い子いるよ」
今なら悪い子や良い子がいないなんて言うわけないだろ？って思いますが
良い子ってどんな子だろ？

いやいやそんな冷静ではなく声をかけられた時点で
行く気全開の興奮＆かるいパニック状態でした


そして店の階段を昇ると・・・
「いらっしゃいませ」
「おにいさんカッコイい」
「おにいさんみたいな人で良かった」
と・・・



推定６０代のオバサン・・・

・・・

・・・

・・・

では無く
20代前半で色っぽいおねえさん
が現れて手をつないでいくつか並んでる小部屋の一番奥のブースへ案内してくれます

その時はドキドキしながらなんか落ち着いてる自分もいて
風俗店って薄暗いんだな～なんて生意気に観察なんかしてました

ブースに入ると狭くて密着してるせいか綺麗なお姉さんの大人の香りがします

初めてなので何をしていいのかわからずいると
「こういうお店初めて？」
「初めてなんだ！私みたいなので良かった？」
と言ってきます
（当然最高ですみたいに会話してました）


まだ固まっていると
「ゴメンね～おのお店先払いだから１万円お願いします」

慌ててお金を出すとお姉さんはフロントにお金を
持って行くと言ってカーテンを閉めていきます


私は独りになった事で逆に落ち着く時間が貰えて
これからの展開にワクワクそして自分の幸運っぷりに感動です

「お待たせしました」
カーテンをあけてオバサンが入って来ました

誰だろ？って思ってるとしゃべりかけてきます
適当に話してると

「まさか！？」
オバサンが太腿を触ってきます
で、耳元で
「大きな声じゃ言えないけどこの店危ない店なんだよ」

ショックと言うか完全ビビってしまってますｗ


「１０万円はないと大変な事になるよ」
「いくら持ってる？」

私：「４万３千・・・さっき１万円渡したから３万円３千円です・・・」
まさにか細い声とはこの状態

「それはマズいよ、６万円ぐらあれば助かる場合あるけど・・・」
「わかった、私がなんとかするから・・・」
「とりあえず３万円でテコキコースって事にして出しちゃってなんとか店の外に送ってあげる」
（とにかくこのオバサン強気です）
凄いあの年の前歯が２本抜けてるオバサンでテコキで４万稼げる人は
なかなか居ないはずｗ


ここであろう事か私
オバサンに感謝
したんですｗｗｗ


オバサンはおしぼり持って来ておしぼりをチン＠を巻いて手コキします
（オバサンでもチン○は触りたくなかったらしいｗ）
いくらオバサンでもシコシコされたら気持ち良くなりフィニッシュ

「いった後は温めてあげるとチン＠に良いんだよ」
と新しい暖かいおしぼりを巻いてでチン＠をマッサージして貰い


速く行くよと急かされて退店
オバサンも演技で私を守るように階段の下まで送ってくれました

この時点で私、まだオバサンの言葉を信じて感謝してたんですよ
「本当にありがとう！」、「助かりました」
っておばさんに握手を求めて頭下げてる訳でオバサン困惑ｗ


しかし・・・

もっと驚いてたのが客引きのおっさん
今思えばおっさんからしたら
「あのババア何したんだろ」
って思ってたでしょうねｗ

恐らくですがあのぼったくり店で私が帰った後
笑いの話題にされてたんだろうな～
（話題の人ってヤツですねｗ）

皆さんも怪しい客引きや怪しいお店にはご注意ください